茅ヶ崎寒川獣医師会

 Chigasaki Samukawa Veterinary Medical Association

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お知らせ    

 2月24日茅ヶ崎市役所西口駐車場にて茅ヶ崎・寒川動物愛護協議会主催の“ポチとタマ避難訓練”が行われました。

茅ヶ崎寒川地区版 「震災時におけるペットの避難所マニュアル」 ダウンロード

茅ヶ崎寒川版 「避難対策備えチェック表」 ダウンロード

 

災害時、あなたのペットは避難所生活できますか

 災害発生後、火災や倒壊によって自宅が被害を受けて避難所生活を余儀なくされた時、多くの被災者は恐怖や不安から平常心を失っています。このような状況下で、避難所におけるペットの受け入れには、様々な問題が生じることが想定されます。被災者のみならずペットにとっても、見知らぬ集団の中、限られたスペースでの生活はストレスの原因となり、異常行動を取ったり、病気になったりすることもあります。しかし、単純にペットの受け入れを拒否した場合、ペットの飼育者はどこに避難したらよいのでしょうか。また、飼育者がペットを放置して見殺しにしたり、ペットを解き放すことにより第三者に危害を加えるなど新たな問題が発生しかねません。

 ペットは飼育者と離れても、自宅の敷地や他の安全な場所で飼育管理できればよいのですが、諸事情で避難所への持ち込み希望が強い場合、各避難所では、場所や設備の確保、飼育管理ルールの作成など、受け入れ前の準備が必要となります。

 ペットの受け入れは災害の種類、被害の大きさ、被災者数、地域性などによって条件が異なりますので、各避難所でその場の状況に応じて柔軟性のある対応が必要だと思われます。

「茅ヶ崎・寒川動物愛護協議会」※は、避難所におけるペット問題の発生を抑え、ペットの受け入れを円滑に行えるよう「避難所でのペットの受け入れについて」の提案をいたします。

平成19年2月24日に開催された“ポチとタマ避難訓練”の模様です。 場 所 茅ヶ崎市役所西側駐車場

寒い中たくさんの方に参加していただきました。

市民の方達が直接参加し、避難所生活における対策について話し合いされました。

避難所生活を送れるか否か獣医師による健康診断を行います。

健康上問題がないワンちゃんたちは専用のケージ生活を送ることが出来ます。

実際にたくさんのワンちゃんに体験してもらいました。

避難所生活ではワンちゃんの特徴を記した名札が必要となります。

震災時には家屋などの倒壊から道路上に瓦礫の散在が予想されます。歩行時の四肢の防御を目的とした専用の靴下を履かせる訓練を行いました。

訓練士さんの指導の下、瓦礫の道を歩行する訓練が行われました。

実際に飼主さんと瓦礫を想定した道路を歩行してもらいました。

 
 

 

避難時にはマイクロチップの存在は欠かせません。獣医師会では非常時に有効なMCの情報管理も行なっています。

防災用展示品も多々あり、日ごろの備蓄に非常に参考になりました。

震災時にはペットのためにこのような備えが必要となります。

茅ヶ崎寒川地区は震災地区として指定されています。

神戸や新潟で起きた震災時の写真です。震災時においてもペットとの共同生活は不可欠です。私達も教訓として対策しておかなければなりません。

参加していただいたワンちゃんには修了証が送られました。

主催: 茅ヶ崎・寒川動物愛護協議会

       (社)神奈川県獣医師会茅ヶ崎寒川支部・茅ヶ崎市寒川町

             茅ヶ崎警察署・動物保護センター・茅ヶ崎保健福祉事務所

協賛 大日本住友製薬梶A共立製薬梶A新日本カレンダー株式会社 ペピイ事業部

     中口愛犬・警察犬訓練所、茅ヶ崎中央ロータリークラブ

「茅ヶ崎・寒川動物愛護協議会」

      (社)神奈川県獣医師会茅ヶ崎寒川支部(茅ヶ崎寒川獣医師会)、茅ヶ崎市役所、寒川町 役場、神奈川県茅ヶ崎警察署、神奈川県動物保護センター及び神奈川県茅ヶ崎保健福祉事務所で構成されており、動物に関する様々な問題に取り組んでいます。

      事務局 神奈川県茅ヶ崎保健福祉事務所

           生活衛生部環境衛生課  0467-85-1171

 狂犬病予防注射をお済ませください “国内で今年二人死亡”

36年ぶりに狂犬病が発生、京都の男性がフィリピンでかまれ死亡

 厚生労働省は17日、京都市の60歳代の男性がフィリピンで犬にかまれ、帰国後に狂犬病を発症し死亡したと発表した。日本人が国内で狂犬病を発症したのは、1970年にネパールを旅行後に発症した男性以来36年ぶり。

 厚労省によると、男性はフィリピン滞在中の8月末、野良犬に手をかまれ、11月1日に帰国。9日に風邪のような症状を示し京都市内の病院を受診。その後、幻覚症状、水や風を怖がるなど狂犬病特有の症状が見られた。国立感染症研究所の調査により、男性の唾液(だえき)から狂犬病ウイルスが見つかった。

 狂犬病は人獣共通感染症で、アジアでは犬が主な感染源。有効な治療法はなく、発症すると100%死に至る致死ウィルス。

 厚労省結核感染症課は「国内では犬のワクチン接種が義務づけられている。流行地域では動物に近寄らず、もしかまれたらすぐにワクチンを接種してもらいたい」としており、16日、検疫所や自治体、日本医師会、旅行会社などに対し、狂犬病の流行地域への渡航者に注意を促すよう通知した。

17日読売新聞より引用 

  • 狂犬病ウィルスは犬をはじめ哺乳類全般を介し人に感染する恐ろしい伝染病です。日本以外のアジアにおいて頻繁に発生し、現在もその死亡例は計り知れません。日本における発症例は36年ぶりですが、いつ何時このウィルスが国内に侵入するか分かりません。“狂犬病ウィルス”から私たち自身、家族、そして愛犬を守るためには、徹底した検疫により侵入を防ぐのはもちろんのこと、万一の侵入時の蔓延を防ぐためにも愛犬へのワクチン接種率をあげる必要があります。茅ヶ崎寒川地域の狂犬病ワクチン接種率は年々低下傾向にあり、仮に狂犬病ウィルスが侵入した場合、蔓延を防ぎきれないと言われています。狂犬病予防注射の接種は飼主さんの義務であり、私たちや愛犬を守るために重要なものです。接種がお済みでない方は最寄の会員病院にて受けるようにしましょう。

  • 狂犬病予防について

  • 狂犬病 | 動物由来感染症を知っていますか? - 海外渡航者のための感染症情報

  • 狂犬病について - 農林水産省動物検疫所

  •  震災時におけるペットの避難所マニュアルについて

    • 震災時に備え茅ヶ崎・寒川動物愛護協議会と協力し、「ペットの避難所マニュアル」を作成しましたので、万が一のときのために是非参考にしてください。

    茅ヶ崎寒川地区における「震災時におけるペットの避難所マニュアル」 ダウンロード 

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     高度獣医療の対応について

    • 近年ペットの高齢化に伴い、病気も多種多様、困難化し、我々獣医師は患者さんに高度の獣医療が要求されています。獣医学は日々進化し、新しい理論、治療法、薬剤、医療機器もさかんに開発されています。このような成果を積極的にとり入れ、獣医療の向上を図るため、茅ヶ崎寒川獣医師会では専任講師をお招きし研究会を積極的に開催し、獣医療の質的向上に努めています。

    • 特殊の薬剤、医療機器については獣医師会にて共有しておりますので、緊急時の際でも常に各病院に共通の獣医療サービスが受けられるようになっています。

     まむし抗毒素、破傷風ワクチンについて

    • 茅ヶ崎寒川獣医師会では、まむし抗毒素、破傷風ワクチンを常に備蓄しています。まむしの口傷や破傷風菌の感染が示唆される場合は、お近くの会員病院までご相談ください。

     狂犬病予防注射について

    本年度の狂犬病予防集合注射は終了いたしました。接種がお済でないワンちゃんは最寄の会員病院にて接種をしてください。

    • 平成19年度狂犬病予防集合注射は下記日程で行われます。最寄の会場かお近くの会員病院にて接種が受けられます。 なお既登録のワンちゃんの3月接種は、手続き上問題をきたす場合がございますので、4月に入ってから接種をしてください(初めて接種されるワンちゃんはこの限りではありません)。

    • 茅ヶ崎寒川獣医師会では、病気などのために止むを得ず狂犬病予防注射が接種出来ない場合には、診断書を発行しております。

    • 平成20年度 狂犬病予防 定期集合注射日程

       茅ヶ崎寒川獣医師会では茅ヶ崎市と寒川町に協力し狂犬病集合注射を行っています。実施予定日と集合場所は下記の通りです。 愛犬手帳、市町村からの案内ハガキ、費用3.500円をお持ちください。なお会場注射での登録は市町により異なりますのでご注意ください(例:茅ヶ崎市で登録しているワンちゃんは寒川町会場では登録できません)。ご都合または愛犬の体調により会場にお越しになれない場合は、会員の動物病院でも接種とご登録が出来ます。

      寒川町(4月8日〜4月11日)

      曜日

      9:30〜11:00

      13:30〜14:30

      8
      小動神社境内
       
      菅田公園
       
      9
      一ノ宮公園
       
      倉見観音堂緑地
       
      10
      大村ちびっこ公園
       
      越公園
       
      11
      さむかわ中央公園北側調整池
       
      船神社境内(田端地域集会場)
       

       

      茅ヶ崎市(4月12日〜4月25日)

      曜日

      9:30〜10:15

      10:45〜11:30

      13:30〜14:30

      12

      10:00〜11:15 

      茅ヶ崎市役所西側駐車場

      13:00〜14:15 

      茅ヶ崎市役所西側駐車場

      14

      松風台バス停 横公園 

      香川公民館 

      茅ヶ崎公園(野球場駐車場)

      15

      今宿自治会館

      南湖住吉神社

      萩園自治会館

      16
      赤羽根宝積寺
      東小和田公園

      東海岸北4丁目青少年広場

      17

      柳島八幡宮

      小和田熊野神社 

      本村八王子神社 

      18

      中海岸4丁目青少年広場

      白浜町青少年広場 

      菱沼八王子神社

      21

      9:30〜11:30 

      小和田公民館

      茅ヶ崎市福祉会館

      22

      中島日枝神社 

      下町屋北公園 

      保険事務所 

      23

      堤民族資料館駐車場 

      高田本在寺 駐車場 

      せせらぎ公園(みずき)

      24

      西久保 日吉神社 

      香川第一青少年広場

      里山公園駐車場

       
      25

      市民の森駐車場 

      西波根沢公園 (ライフタウン)

      白十字林間学校

       

         

       

       

      フィラリア症予防について

    • フィラリア症は蚊が媒介する伝染性疾患で、ここ茅ヶ崎寒川地区においても毎年多くの感染例が認められています。この病気は感染すると短期間で死にいたる恐ろしい病気です。この病気から愛犬を守るためには、適切な予防と投薬前の血液検査が必要になります。予防期間は居住地域、飼育環境、その年の気候により異なります。この恐ろしい病気から愛犬を守りましょう。お近くの会員病院にご相談ください。

    • フィラリア予防薬は、フィラリア予防は体内移行中の感染子虫の駆虫です。成虫が寄生している際に予防薬を処方することは事故を招くことがありますので、感染の有無を血液検査にて確認したうえで処方してください。

      フィラリア症についてのホームページ

       三共ライフテック  

      http://www.milbemycin.com/

       メリアルジャパン  

      http://cardomec.jp.merial.com/cardomec.asp

       

      平成19年度学術講習会について

       

    • 平成19年度学術講習会は、藤井先生(麻布大学)を講師としてお招きし 、小動物の循環器疾患について講習会をいたします。 お問合せは生涯教育委員会中山(中山動物病院)まで。